自宅開業できる! 社会保険労務士の試験情報
膨大な数の法令から出題される難関試験! 対策はしっかりと
社労士して稼ぐためには、社労士試験に合格しなければ話になりません。
社労士試験は、受験資格が細かく規定されているのにもかかわらず、
毎年5万人前後の人が集まる人気の高い試験です。
しかし、出題範囲が膨大な数の法令に渡っていて、合格率は10%にも満たない
難しい試験とも言えます。
さらに、すべての科目に足切り点が設けられていて、ひとつでも基準点に満たない科目があれば、
総合点で合格基準に達していたとしても不合格となってしまいます。
このような難易度の高い試験ですので、試験概要をしっかりチェックして万全の対策で臨むことが
重要です。
詳しいことは、社会保険労務士試験のホームページなどにも記載されていますので、
必ず確認しましょう。
社会保険労務士・試験概要
●受験資格
以下のような項目のうち、ひとつに該当するもの
- 大学の一般教養科目修了者、短大、高専の卒業者
- 公務員で、労働社会保険諸法令の事務に従事した期間が通算して3年以上、または
行政事務に3年以上従事した者、民間企業や労働組合等で労務担当や労働社会保険諸法令の
事務に通算3年以上従事した者 - 行政書士、司法試験2次試験、税理士試験、弁理士試験、公認会計士試験等の試験に合格し
一定の資格を持っている者
●試験科目
試験問題は、以下の科目について5肢択一問題と、複数の単語の中から正解を選択して
穴埋めする選択問題が出題される。
- 労働基準法および労働安全衛生法
- 労働者災害補償保険法
- 雇用保険法
- 労働保険の保険料の徴収等に関する法律
- 健康保険法
- 国民年金法
- 厚生年金保険法
- 労務管理その他の労働および社会保険に関する一般常識
●合格基準
平成21年度の合格基準の例
- 選択式試験は、総得点25点以上かつ各科目3点以上
(ただし、労働基準法および労働安全衛生法、労働者災害補償保険法、厚生年金保険法は2点以上) - 択一式試験は、総得点44点以上かつ各科目4点以上である者